John Edward M a c k ●UFO大学-UU-UFO University ( ジヨン・E.マック 1929. 10/24〜2004. 9/27 ハーバート大学医学部 ハーバート大学院 精神医学研究科医学博士 同大学院精神医学教授 同大学付属病院の創立者 同病院長 精神医学 臨床医学 社会心理学 国際平和学 Abduction学 Abduction救済学 核廃絶運動 社会心理改革センターを創立 <世界の子供たち・市民に対して地球で発生している米ソの対立・ 核の被害・戦争・飢餓・環境破壊・冨の格差・貧困・・・・地球人類が 直面している諸問題を社会心理学的に真相を解明して 人類共通の問題解決へ向かう> され所長に就任されました。 ピューリッツアー賞(1977年)受賞 UFO大学名誉博士 ノーベルETI科学賞< 2010-UU > ) ETI科学 ETI文明学 1990年〜宇宙人による拉致誘拐され生体実験 されたアブダクション<Abduction>の被害者 の治療に専念されました。 その実態解明のためハーバート大学医学部内に 特別調査委員会を設置して国際的な研究調査を 進めました <世界6か国の200人以上の方々を調査>。 この研究調査を踏まえて 国際アブダクション 研究者会議をマサチューセッツ工科大学内で 開催されました。 この研究会議には全世界からAbduction体験者 臨床医 心理学者 病理学者 医学者 哲学者 人類学者 政治学者 人類学者 UFO科学者等が 参加しアブダクション被害者を救済するための 研究法の新しい開発が 提起されました。 その研究方法は 非物質現象を含めた未来科学の 内容を含むもので その確立のために全世界の 科学者の協力が 強く要請されました。 1993年 マック博士は これまでの治療効果等から Abduction被害者を救済する--PEER <Program for Extraordinary Experience Research: 異常体験研究プログラム>を 開発され 多くの被害者さんを救済されました。 以上のように マック博士は ETIが 関与した実態を 科学的に解明され患者さんの救済プログラムも開発 して多大な社会貢献をされました。 実態解明から 物質現象だけではなく非物質現象を含めた 新しい研究方法の課題提起もされた優れた医学者 であり 現代のガリレオ博士とも呼ばれました。 以下においては 少し Abduction研究が マック博士により厳密なる医学的研究に至るまでの 研究の経過について やや詳細に述べていきます。 国際Abductionの研究史 M.ジェイコブス博士 / バドホプキンス博士 宇宙人による地球人類の拉致誘拐による生体実験 <Abduction>は いつごろから真相が 調査され初めたのでしょうか。 世界で 初めてAbduction問題に注目され調査した方は パドホプキンス博士でした。 <Budd Hopkins 1931.6/15〜2011.8/21 オベリン大学芸術学部 美術研究指導教授 彫刻家 画家 アーチスト 作品は米国内の 美術館・博物館で展示 Abduction学の創始者 UFO大学名誉博士 ノーベルETI科学賞-2010-UU > パドホプキンス博士は 1964年にUFOを目撃してから この分野に大変な関心を持つようになりました。 1970年代から宇宙人に拉致誘拐された事件を 知り調査をするようになりました。 心理学者のクラマー博士と共同でアブダクション の調査を進めていく過程でAbduction体験者 に共通して時間についての欠落<Missing Time> があることを発見しました。 バドホプキンス博士は 次のような 内容を解明されました。 @ 宇宙人によるアブダクションは どのような過程で 進行するのか。 A誘拐拉致されUFO船内へどのようにして 移送されるのか。 B生体実験は どのようなものなのか。 C体内に埋め込まれる個所やその物体の分析等 D身体等に見られる小さな傷や身体検査の目的は 何か。 アブダクション体験者には 共通して 時間の欠落が 見られ その体験部分の欠落を 再生させるために逆行催眠法<Hypnotic Regression> は 必要なことがわかり 1977年から医学者の R.ナイマン博士 心理学者のクライン博士ら多くの 専門医から百時間以上の研修指導を受けて Abduction被害者の実態解明に役立てることが できましたとバドホプキンス博士は 証言されました。 このような開拓的研究と真相解明の時間再生技術の 修得によりAbduction学の道が 切り開かれていったのです。 バドホプキンス博士の研究成果に大変な 関心を示したのは テンプル大学教授のUFO歴史学者で知られる D.M.ジェイコブス博士でした。 1982年にジェイコブス博士の研究仲間が バドホプキンス博士を紹介しました。 ジェイコブス博士 <D.M.Jacobs 1942.〜 ウェスコンシン大学院博士 歴史学博士 UFOの歴史学研究で博士号 ネブラスカ大学教官 テンプル大学経済史学教授 アブダクション科学 国際アブダクション調査センター(ICAR)所長 UFO大学名誉博士 ノーベルETI科学賞-2011-UU > は これまでの研究成果を踏まえて より科学的に 体系的な調査と比較・類推・検討を積み重ね さらに逆行催眠法を研究開発して実態の詳細を 解明しようとしました。 心理学や歴史学の研究にとどまらずさまざまな 研究方法を導入して厳密なデータを集積し組み立て 理論的な枠組みを構築しようと徹底した チャレンジをいたしました。 その結果 次のような物質現象だけではなく 精神的な非物質現象をも含めた三段階からなる マトリックス<行列>を見つけました。 ● 一時体験 これまでの被害者の事例で 最も多くの方々が UFO宇宙船内で宇宙人から外科的処置を 受けており典型的な体験 ● 二次的な体験高い確率で 体験するのではないが 全ての方々が 何らかの二次体験をしており 毎回体験する わけではないが人により体験内容が異なります。 ● 補体験 性的または その他の異例の処置であり 少数の方々が 体験されており 人により繰り返し 体験することもあります。 以上のようにAbduction体験者は さまざまな処置をされており 地球人類は 別種類の生命体を生み出す <宇宙人と人類との交配による>内容でありました。 しかも 明確に地球人類とは まったく違う 宇宙人により実施されたということでした。 宇宙人は Abduction体験者からの証言等 から高い知能と知性を有し言葉ではなく テレパシーで組織的に協調して能率的に 職務を遂行していたことが 判明しました。 しかも 拉致誘拐したことへの感情的な精神的な 姿勢・態度も示し 一方で人類の物欲的な地球環境 への破壊的行為への反省を求めもした。 いずれにしてもジェイコブス博士は 実態をかなり厳密に解明されました。 そのうえで まったく米国政府が 拉致被害者を放置していることを批判し Abduction救済活動を提起し 救済活動を 実施されたのでした。 こうした科学者のAbduction問題の研究に J.E.マック博士が 関心を持ち知ったのは 1990年に バドホプキンス博士と出会ってからでした。 Abductionの実態をこれまでの被害者たち の失われた時間欠落を再生させた逆行催眠法等 をマック博士に詳細に提供しました。 マック博士は 紹介された多くの被害者たちを 観察し治療していく過程で ほとんどの方々に 他者にまったく語られていないのに一貫した 体験内容が 存在することを発見しました。 しかも 体験者は 病気ではなく 現実に 起きた内容であると確信するに至りました。 こうして 1992年から本格的な国際的な研究組織を 提起されて約2年間にわたり医学的科学的な 研究調査を実施した結果をMIT<マツチューセッツ工科大学> で開催した国際アブダクション研究会議で内容を 吟味・検討した結果 次のように証言されました。 「宇宙人は 実在しており300万人 あまりの地球人類が 彼らに 拉致誘拐された体験をしています。 Abduction現象の中には五感を 超えた超感覚的な内容を含んでおり つまり目に見えない非物質現象を 体験しています。 したがって これらの現象を 解明するためには 新しい研究法 を開発する必要があります。 宇宙人は アブダクション体験者 の証言からも複数の種族が 存在し極めて知能が高く会話は すべてテレパーで行われ UFO宇宙船内での外科的処置等は 組織的協力的能率的に行われています。 彼らは 物質界と非物質界とを 行き来することが 可能であり 我々の文明よりもはるかに 進んでいると推定されます。 しかし レプタリアン最高権力は ハイテクな科学技術をもつ高度の文明なのに 精神的なレベルは 地球人類レベル以下だとの指摘もされており とてもアンバランスな実態が 明らかとなってきました。 以上の結果として エゴと利権のために 一般の地球人類--90%は 一方的に拉致誘拐される弱い立場--Abduction ---極秘のうちにレプタリアン最高権力の指令で 地球人類は 奴隷・家畜・モルモットのように 飼育管理の政策--犠牲者ではないか-- との指摘が 国際的な科学者たちからなされた。 レプタリアン最高権力 は 使い捨て労働と低賃金労働とロボットの導入で 唸るほどの巨額の年収--一京円以上 を得てきたし その補強として 新しい生命<混血種>を生み出して 超富裕層のための悪欲体制を維持・発展させるため 今後も アブダクションを継続すると 予見されています。 |