UFO裁判 と 情報公開 ●UFO大学 --UU--UFO University 1977.9/21 米国 ワシントン連邦裁判所に UFO裁判を 提起してから40年が 過ぎようとしています。 1978.9/18 同連邦裁判所は 「3か月以内に被告CIAは 保管する全ての UFO情報を公開せよ。ただし 57件については 国家安全保障の免責条項に該当するため 非公開とする。」との判決を下しました。 この判決により CIAは 1978.12/14までに 397件の関連公文書を公開しました。 しかし その公文書のいたるところに黒色で 消されていました。 全体としては この裁判の歴史的意義は 極めて重大なものでした。 ナゼならば 歴史上初めて司法の場で米国政府がUFO について情報を集積し墜落した機体を回収し さらに 宇宙人の遺体等も回収してきた事実を 公認した判決であったからです。 しかし 米国政府は UFO/ETI情報は 国家機密・国家の安全保障を揺るがしかねない ため確信にせまる情報は公開しないという 主張を司法機関が公認せざるえませんでした。 その後 政府高官 軍関係者 情報機関の関係者 エリア51で勤務していたUFO推進装置の研究者たち その他のUFOやETIに関係する公務を遂行 してきた官僚たちも長い沈黙を破り証言し始めました。 その結果 次のような膨大なUFO/ETIの機密公文書 が存在していることが 最近 明らかとなってきました。 @ 米空軍の関係公文書等・・・・2091067件 A 国立公文書館の関係文書・・・・38131件 B FBI(連邦捜査局)の関係公文書・・・70128件 C NSA(国家安全保障局)の文書・・・890743件 D 国防省(DIA)の関係公文書・・・・349817件 E 米国海兵隊の関係公文書・・・・51209件 F 米国陸軍の関係公文書・・・・・・143902件 G 米国海軍関係公文書・・・・・217041件 H CIA(米国中央情報局)・・・・・・790172件 I NASA(米国航空宇宙局)・・4897327件 ▼ 以上のように米国政府が UFOやETIに 関する情報をいかに国民に隠して 管理・保有してきたか まず その膨大さに圧倒されます。 この関連の情報源は 全て 政府関係者であり官僚・公務員であり 厳しい守秘義務や刑罰等の 処分にも抵抗して公務証言されたり コピーやメモ等を提供した 証拠物件に裏付けられた職務情報 から計算された結果です。 国民の一人として 民主主義のルール を 順守しない国家=真相や事実を 国民に隠す犯罪(国家犯罪) に対して絶対に許せないと 告発に 踏み切ったのでした。 ◆動画資料--UFO情報公開裁判=UU=UFO大学= UFO University A-295-R.ラザー博士etcの証言-国立UFO研究所の実態etc=UGS=UFO大学院 ◆ ◆ 最先端の研究成果 < 2015 > 最先端の研究によると 地球の格差と貧困を生み出したオリオン政府 オリオン政府とは 地球の最高権力=レプタリアン種族であり その次が グレイ種族。 その部下は 彼らとの遺伝子操作で産出したロスチャイルド&ロックフェラー族。 さらに 彼らの指令を執行する超富裕層たちが位置するピラミッド物欲体制が 構築されていることが 総合科学と未来科学の国際的な連携による合同研究から解明。 具体的には超富裕層は総計で10% 一般の地球人類は 90%という 貧困格差が発生しやすい とても不自然な 偏った地球文明を構成していることが判明。 まさに エドワード・スノーデン博士( 情報科学で博士号・NSA-CIA情報官etc ) が 告発・証言したように オリオン政府のためのエゴと利権構造を維持するために 世界中の国家を私物化し ほとんどの地球人類を税金と低賃金・使い捨てる政策を徹底。 いつまでも自分たちの欲望を満たすための国際的な隠ぺい工作を指令。 重要なUFO-ETI情報を始め彼らの実態が 真相が 外部に流出させないために 絶対に関係情報を隠し切るために仕組んだ国家犯罪=オリオン政府の独裁政治の ゆがめられた地球人類の危機的な文明の実態があると---最先端の科学者たちは 告発証言しています。 |