Clyde WilliamTombaugh ●UFO大学 -UU- UFO University ( クライド・ウィリアム・トンボー 1906.2/4-1997.1/17 米国イリノイ州生まれ 独学で学習・研究 天文学 物理学 物理学博士 冥王星を発見 ローウェル 天文台長 14個の小惑星を発見 カンザス大学 北アリゾナ大学 ニューメキシコ州立大学教授 UFO科学 3回 UFOを目撃し その後 UFO科学の 研究をラパス博士らと全米UFO科学研究学会を結成 世界で最初のUFO学術研究組織を創始 UFO大学名誉博士 UFO科学大学院名誉教授 ノーベルUFO科学賞< 2011-USS > ) トンボー博士は 貧しくて大学へ行けませんでしたが 独学と創意工夫 たとえば 放置されていた機械等 の部品を集めて加工・調整して望遠鏡を製作・開発 しつつ農業をしながら天体観測を続け独学と研究を 継続し 1929年にローウェル天文台で実績が 認められて就職しました。 ローウェル天文台では 海王星の外側に 位置する惑星の観測を続けました。 しかし あまりに暗くて観測が困難であったため 観測方法を工夫開発し 異なった日に同じ位置を 撮影して写真を比較分析する方法を考案しました。 写真には 5万から50万個の星が 撮影されており 大変な苦労の多い研究分析でしたが ついに 1930年2月18日にふたご座を移動していた新しい 惑星である冥王星(Pluto)を発見しました。 1949年8月20日の夜にニューメキシコ州 ラス・クルシスの自宅で同博士 そして2人の 親戚とで 8機のUFO<大きさは満月の2倍で 無音>を 目撃確認し 証言しました。 確認された8つのUFOは 葉巻型で 目撃した方々は トンボー博士と同妻 妻の母親の3人でした。 UFO宇宙船は 緑色に輝きながら南東の方向に 音をたてずに静かに飛んで行きました。 8つのUFO宇宙船は どれも同じ速度で 等間隔で 窓も確認されました。 UFO宇宙船は 2機づつ 一列に並んで 満月の2倍ほどの明るさで 緑色に 輝きながら飛んでいきました。 トンボー博士は 次のように証言しています。 「今までの人生の中でこれほどの 奇妙な飛行物体を目撃したことは 一度もありませんでした。 私は 科学者として大変驚き 事態を冷静に受け止めるまでに 時間を要しました。 その飛行物体は まったく音 をたてずに 飛んで行きました。 その後も とても強い印象として 残り UFOの推進原理や知的 宇宙文明等の実態解明の研究に 没頭するきっかけをつくりました。」 と証言しました。 その後も 1950年 1956年と何度も 緑色に発光して飛行する UFO宇宙船を目撃し観測しました。 1941年8月 トンボー博士は 火星を観測中 にとても明るくフラッシュする現象を確認し ホワイトサウンズ基地のロバート・マクラフリン (Robert NcLaughlin)司令官や海軍ミサイル基地の 情報将校らに相談しました。 その結果として 火星で大規模な核実験や核戦争が 発生したとの確度の高い情報を得ました。 その後UFO科学やETI科学への研究に真剣に 取り組み1952年6月の米国天文学会で J.A.ハイネック博士 (オハイオ州立大学教授 ノースウェスタン大学天文学部長 米空軍UFO科学顧問) リンカーン・ラパス博士 (ニューメキシコ州立大学物理学部長 米国防省UFO-ETI科学顧問) ら関心の高い科学者らと協議を重ねUFO現象の 観測体制と連絡網の整備を確認し世界で初めて UFO科学学会を組織化し創始しました。 さらにトンボー博士は 1953年3月から ドナルド・キーホー少佐 (米国海軍・空軍UFO調査官/米商務省職員 UFO情報公開学者) J.E.マクドナルド博士 (アリゾナ州立大学物理学教授・研究所長 気象学・UFO科学の祖) らと地球外知的宇宙人( ETI )について 国家機密レベルで情報収集しUFO/ETIの 存在データを確認しました。 トンボー博士の遺灰は 現在 2006年に打ち上げた冥王星探査船 ニュー・ホライズン号に搭載されて 宇宙空間を飛行中です。 |