Richard C.Hoagland ●UFO University--UU--UFO大学 ( リチャード・C.ホーグランド 1945. 4/25〜 NASA科学顧問 月都市学 火星都市学 火星人面建 造学 エウロパ都市学 ETI科学 国立科学博物館主任研究官 <マサチューセッツ州スプリング・フィールド> CBSニューズ科学顧問 NASAゴダード宇宙飛行センター顧問 月・火星・惑星の建造等の調査・分析・ 立証作業を50年以上にわたり専門の スタッフを結集した火星探査実態研究団体 を組織 NASA裁判原告団長 UFO大学名誉博士 ノーベルETI科学賞<2005-UU > ) ● NASAが 火星の人工建造物 の情報を膨大に所有し国民から 隠している実態---- 2001. 8/4にNASAが 公開した人面建造物に修正・ 加工をした痕跡を発見などの 隠ぺい工作と確認された 画像が 多数存在すると 多く のNASA科学者たちの証言を 得て 当局に情報公開を強く 要請されました。 要請した要旨は 次の通りです @ 「NASAのETI情報公開基準」 の科学的根拠を示して下さい A 人面建造物等の画像修整を ナゼするのか 説明して下さい B ナゼ 火星の都市が 集中する シドニア地区の探査情報を公開 しないのか 説明して下さい。 しかし これに対してNASAは 科学的根拠も 説明もせず 情報公開をも拒否しました。 ホーグランド博士らは 地球外生命体 の建造物の実態を解明するためにFACETS (Formal Action Committee of Extraterrestrial Studies= 地球外生命体研究のための公式活動委員会 )を結成し 市民団体としてNASA裁判を提起しました(2000.)。 一方で 国連ETI科学会議や コロラド大学 はじめ全米の各大学等で火星や月等の人工 建造都市・遺跡等について研究成果 を公表しました。 1984年に「火星探査研究会」を組織し さらに その後 「火星プロジェクト」 (本部: カリフォルニア州バークレー)を ブライアン・オレアリー博士(アポロ宇宙飛行士) デビット・ウェブ博士(大統領宇宙科学顧問)等の 専門科学者らを結集して 人工建造物 の真相を究明すべく----建築学/数学/ 地質学/考古学/生物学/化学/工学等の プロの科学者らと共同で調査・分析を 推進して---NASAにより意図的に隠された 約90%のデータや画像等火星ETI文明の 実態解明を進める上で欠かせない探査衛星が 集積した情報を公開せよ!!! との NASA裁判を提起しました。 NASAの膨大な火星建 造物の情報<データ/画像/動画/その他の資料等> を電子情報として画像を分析調査してきた 担当官トビー・オーエン氏が 火星表面のシドニア地区の 探査画像35A72を確認中に 人間の顔をした人面建造物を発見しました。 しかし この件をNASA幹部に 報告したが 一切を極秘としたために2年の歳月が 過ぎ去った時 ビンセント・デビートロ氏 (電子工学技官)とグレゴリー・モレーナ 博士が 再確認することとなりました。 人面建造物の実態を解明するためにコンピュータで 詳細な画像処理をし分析した結果 太陽光による影 などではなく @ 瞳がある A 歯並び---歯列構造がある B 鼻の頭部にドーム状のものがある C 目の下部に涙のようなものがある D シドニア地区の全体に位置 付けられて配列されており 都市建造物を担っている 以上の点について さらに ホーグランド博士らと 共同分析した結果 火星の知的生命体:ETI が 建造したと断定するにいたりました。 1971年のマリーナ9号が エリシウム 平原東部を撮影した写真に ピラミッド建造群を発見しました。 さまざまな科学的な調査や分析の結果 ピラミッド群の幾何学的な配列 <数学的に緻密に計算しぬかれた配列> であり さらに 人面巨石建造物は 左右対称であり 上記の@〜D を有する実態から知的地球外生命体(ETI) により建造されたと推定しました。 NASA裁判により 2001. 5/24 に当局が 公開した最新の 人面建造物の画像を科学 分析した結果 ホーグランド博士らが 指摘した通り 人工建造物 であることが 確認されました。 NASAのさまざまなイヤガラセや 妨害活動と闘い 米国連邦議員さん や 太陽系の生命体を研究する 科学者たちと連携し 「エンタープ ライズ・ミッション」で 共同研究や調査・分析を進め 隠ぺい工作するNASAと 裁判で闘い マーズ・グローバル・ サーベイヤーが 撮影した 人面建造物や その他の人工 建造物の画像等を情報公開 させた勝利( 一部とはいえ) --火星等の修正しない画像等を 公開させた意義は 極めて大きな成果 だったと言えます。 さらに 同探査船がアレス峡谷の ツインピークスで確認された人工建造物は エジプトのスフィンクスに類似していることを ホーグランド博士らは確認・発見ました。 また 火星探査船マーズ・オデッセイが 撮影した赤外線画像の D&M ピラミッド群は エジプトのピラミッド と五面対称構造物であることも 確認され 火星ETIの文明レベルが かなり高度であることが分かってきました。 以上のように ●ホーグランド博士らの 緻密な研究により ギザの三大ピラミッド(地球)と シドニア地区のピラミッド (火星)を建造したETIは 同一の文明 によるものでないかとの問題提起 をされました。 R.C.ホーグランド博士は 50年あまりにわたり宇宙文明の 研究・調査を通じて啓蒙・ 啓発活動等にも貢献され さらには 国民の正しい情報を 知る人権の向上等を目指したNASA 裁判で勝利するなど 地球社会のあるべき 理想に向け 未来を担う青少 年に与えた影響等は 大変 に大きいものがありました。 ◆ 以上のようにホーグランド博士の国境 を超えた優れた社会貢献に対して 2005年にUFO大学は 名誉博士号を授与 いたしました。 |